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China
中国

Office

オフィス紹介

RGF中国は北京、上海、蘇州、広州、深圳にオフィスがある、アジア最大規模の拠点です。社員は2021年10月時点で約240名、外国籍社員は20名ほど在籍しています。代表的なオフィス都市をご紹介致します。
  • 上海 オフィス
    国際色が強い経済の中心都市です。最先端都市でありながら、歴史ある建造物や街並みなどがあり西洋の文化との融合が感じられます。
    上海オフィスは上海の中心地にあり、おしゃれスポット”新天地”や、夜景の綺麗な”外灘”がすぐそばの便利な立地です。周りにオフィスビルも多くランチに困ることもありません。最も社員数が多い拠点で外国籍社員は15名前後在籍しています。
  • 北京 オフィス
    オフィスはビジネス中心地のCBDエリアにあり、主要な都市道路に囲まれているためどこへ行くにもアクセスがよく、様々な交通手段で便利に移動できます。
    周辺には北京のランドマーク的な超高層ビル中国尊、そしてユニークなデザインのCCTV本部ビルがあります。現地社員の多くは日本での留学経験があり日本文化をよく理解していて、親身になって相談に乗ってくれます。明るい女性社員が多く活躍しています。
  • 深セン オフィス
    深セン市は亜熱帯気候のため、12月~2月以外は1年を通してほぼ夏です。香港、マカオに隣接していて、週末は気軽に遊びやショッピングに行けます。
    周辺はオフィスビルやショッピングモールが立ち並び、オフィス横にはスターバックスや、Hey Tea(喜茶)などのカフェも充実しています。社員数は20名程で、全員が日本語を話せます。小さい拠点だからこそ、チームワーク良く皆で助け合え、目標を達成した時には、皆で喜びを分かち合う文化があります。
  • 蘇州 オフィス
    上海から高速鉄道で30分程に位置する蘇州は、「東洋の水の都」とも呼ばれる自然に囲まれた都市です。
    オフィスは多くの日系企業が集まるオフィス街にあります。近くには日本食街もありいつでも本格的な日本食が楽しめます。現在、日本人2名、ローカルメンバー15名(主に20代~30代)が所属しており、活気に溢れています。オフィスでは中国語が飛び交っており、会議や情報共有も中国語が多いので語学のスキルアップも可能です。毎日誰かがお菓子を配っているので、蘇州拠点に来たら体重増加に注意です!
  • 広州 オフィス
    広州は北京や上海に並ぶ中国三大都市の一つです。「食は広州に在り」と言われるほど多くの食材が揃っており、日本には無い珍しく美味しい料理がたくさんあります。
    広州オフィスは日系企業が集まる地区にあり、ローカル店のみならず、イオン、スシロー、吉野家など日本でも馴染みのあるお店も周りにあります。日本の完成車メーカー各社が広州に進出していることから、自動車関連の求人が多く、上海オフィスの次に社員数が多い拠点です。東南アジアにも近いことから、気軽に安く他の国へ旅行できることも魅力の一つです。

Message

拠点長メッセージ

中国カントリーマネージャー
森 大尚
“経済世界1位目前の中国。
日本ではできない経験がここにはある”

新卒で株式会社リクルートに入社し、医療・EC・インターネットサービス分野で新規事業開発・オンライン教育分野でのサービス企画・営業統括などを経験させてもらいました。2018年に中国に赴任し、現在はRGF HR Agent中国7拠点を統括しています。

中国のイメージとは?

このページを見てくださっている、ということは少しでも「中国」に興味があるということかと思います。みなさんは、「中国」にどんなイメージをお持ちですか?
私は中国に赴任するまで、一度も中国に来たことがありませんでした。なので、当初のイメージは、こういった感じでした。「ここ10年ぐらいで一気に成長してそう」「治安・空気はよくなさそう」「品質は日本の方がよさそう」「おいしいごはんはあまりなさそう」
いざ、中国で働いてみたらそのイメージは完全に打ち砕かれました。
「成長ではなく爆速で急成長。これから10年も伸び続け経済世界1位になりそう」
「治安・空気ともに良い」
「品質はピンキリだが、日本より品質が良いものが沢山ある」
「ごはんは安いものから高いものまで何でもあり美味しい。日本よりも中国のラーメンの方が美味しい」
本当に?と思うかもしれませんが、来たらおわかりいただけると思います。

RGF中国で働く魅力

RGF中国で働くことで得られる経験を3つあげさせていただきます。

1)ダイバーシティな環境で働ける
RGF中国では、日本・中国・台湾・韓国など様々な国籍の方と働くことになります。
「日本ならこうだ」という価値観を捨てて、しっかりと相手の歴史・価値観を学び、どんな背景があり今に至るのかを理解する必要があります。逆に言うと、理解することで今まで見てこなかった景色が見えますし、「ソトから見た日本」さえ見えてきます。
インターネットと移動が急速に発展する中で、今後も益々、色々な国の方と仕事をしていくことになりますが、その環境がまさにRGF中国にはあります。

2)意志と能力次第で年齢問わず大きく権限移譲される
経験者を除いて、入社するとまずRA(企業側の営業担当)かCA(求職者のアドバイザー担当)を担ってもらいますが、一般的な日本企業のように年功序列で役職があがる、ということはありません。意思と能力次第で、20代半ばでマネージャーを担い、30代前半で部長に就任している人もいます。
「自らやりたい(意志)」×「自ら出来る(能力)」があれば、年齢関係なく、大きく権限を委譲していきます。もちろん、その分責任も重くなりますが、人生一度切りなので、どうせやるならチャレンジングな環境に身を置いてみるのもいいのではないでしょうか。

3)日本では会えない人脈ネットワークができる
我々のお客様は日系企業、日本から出向で来ている方々が多いです。特に、日本で部長・役員クラスをされていて、中国でトップ管理職を務めているという方々がいらっしゃいます。そんな方々と対等に、今後の経営方針を伺いながら必要な人材要件を定め、サービスを提供し共に伴走していきます。当然ながら我々は1人1人プロフェッショナルですので、業界の構造・動向を日々勉強していく必要がありますが、様々な業界の第一線で活躍されている重役から直接お話を聞くことが出来る経験は、日本であまりないかと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。少しでも中国の魅力、RGF中国で得られる経験がご理解いただけたら嬉しいです。

  • ・ますますグローバル化していく中で、日本での経験しかないと取り残されそう
  • ・今の職場では、なかなか変化もないし昇進もない
  • ・人と違う経験を積み、将来必要とされる人材になりたい
  • ・新しいことに挑戦し、自分の人生を変えていきたい

そんなお悩みがある方は、ぜひRGF中国にエントリーをして、新しいキャリアを築いてほしいと願っています。一緒に働く仲間を募集中ですので、ご応募お待ちしております。

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Interview

社員インタビュー

  • “IT化が進んでいて生活しやすい!
    様々な業界のトップクラスと出会えるのも魅力
    内海 早紀
    中国(上海)
    リクルーティングアドバイザー(RA)
    2020年入社
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  • “若い時から活躍できる社風!
    海外で働いて仕事の価値観に変化
    木下 結香子
    中国(上海)
    リクルーティングアドバイザー(RA)
    2018年入社
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  • 活気に満ちた職場。意思決定が非常に速く、まず実行が大事”
    丹羽 諒
    中国(深セン)
    リクルーティングアドバイザー(RA)
    2018年入社
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  • 生活もビジネスもスピード感ある変化が魅力。語学0で初めての海外転職”
    髙木 篤
    中国(広州)
    リクルーティングアドバイザー(RA)
    2016年入社
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Office

オフィス環境

  • 社員同士は役職問わずニックネームで呼び合い、ハロウィンなどの季節行事も盛り上がります。オフで社員同士遊びに行くことも多く、とてもフランクな社風です。
  • 年に2回、RGF中国全土のキックオフがあり、上期のキックオフは上海に全国から集合しています。キックオフでは、半期の表彰や、会社ビジョンの共有があり、皆が高い意識をもって、切磋琢磨できる環境です。

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