RAマネージャーとして、毎日の KPI/売上管理、グループの戦略策定、案件運営や顧客対応のフォロー、新人教育など、メンバーの管理/指導を担当しています。
母親が通訳をしていたので、家に海外の方がいることが多く、 自分も英語を使って海外と関わる仕事がしたいと幼い頃から思っていました。
そのため新卒では商社に就職し、転職の際は人材業界×海外営業という軸を持っていました。 RGFの自社採用説明会に参加して、選考で出会った方々がとても魅力的だったこと、若い内から活躍できる社風に魅力を感じて、入社を決めました。
1番日本と異なるのは【効率】を重視する点だと思います。スピードが早く、日本とは全く違うスピード感でビジネスが進みます。 日系企業は中国がコアになるお客様がたくさんいて、今後のコア事業の採用や、上海事務所立ち上げの採用に関わる機会があるのは中国ならではの魅力だと思います。
私はRGFに入社するまで中国に来たことが一度もなかったのですが、 想像していたよりとても発展していて、東京よりむしろ発展していると感じることも多いです。
海外で働くと、異なる文化・背景を持った人々との出会いや、 日本では遭遇しないような課題にぶつかることもあります。 私は海外で働いてみて、仕事に対する考え方や価値観がとても変わったことを実感しています。